たっぷりのケール。ヨーグルトソースのサラダで、スムージーで。いろいろな食べ方がありますが、実はラボでは、タブレに。レバノンのタブレには、パセリとミントがメインで入っていますが、そこをケールメインに。タブレらしさがなくならないよう、パセリとミントは少し。ケールを思う存分、めいいっぱい楽しめるレシピです♡食べるだけできれいになりそうって思いながら…♡
“ケールたっぷりタブレ” の続きを読むレモンで爽やかケール餃子
ケールをたっぷり使った贅沢餃子。豚肉を入れたはずだけど緑のあん。食べてみると、レモンのピールで爽やかに。多めに作って、小分けに冷凍しておけば、小腹が空いた時や、急な来客時にも、ささっと手作り餃子が食卓に。餃子作り、みんなで作ろうってイメージですが、ひとりで作るとマインドフルネスにも。作った後は、頭の中すっきりです。おうちで餃子作ってみませう♡
ふわふわケール:潮田農園さん
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・ポケマル
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cucumber water ver.mottainai
Laboのフレンチピーポー、Françoisの大好物。タブレなどのきゅうりの種を取り除く料理をすると、必ず大きなグラスに炭酸やお水で割っていただきます。少し暑い時期におすすめのドリンクです。レモン果汁など、柑橘果汁を足しても美味しく♡もったいないお化けレシピですん
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taboulé libanais
レバノンのおじいちゃんのレシピ、タブーリです。フランス語だとタブレ。彼らの国民食、たっぷりのパセリ、たっぷりのミント、たっぷりのオリーブオイルで作る、緑のサラダ。この香りは、私のレバノンそのもの。
パリで2年間、おじいちゃんにお世話になったのを思い出し、たくさん教わった彼らの家庭的なレシピ、ここに書いておくことにします。
私、FUMINAにとってのレバノンの話については、ブログで。
2020/06/03 レモンの代わりに河内晩柑の果汁で。美味しかった♡
tartine jardin
タルティーヌ。カンパーニュパンの上に、小さな農園を。マスタードを塗って、レモン果汁がきいたヨーグルトのドレッシングで和えたたっぷりのケール、ちゅちゅっと焼いた砂肝のコンフィ、ハーブをのせました。シンプルなのに、深い深い味わい。ケールはドレッシングが絡みやすいので、和えたらそのままサラダとして召し上がっても。レモン果汁としていますが、お好きな柑橘でお試しください。砂肝のコンフィはターブルオギノさん♡もし、手に入らなくても、焼き鳥の砂肝(塩)があればOK!
“tartine jardin” の続きを読むバジルオイル
季節のバジルをたっぷり使ったバジルオイル。レモン果汁で、きれいな緑色をそのままに。サラダ、お肉、お魚などに、ドレッシング代わりに、たくさん使える万能オイルです♡
“バジルオイル” の続きを読むベビーコーンのビューティフリット
新鮮なベビーコーンが手に入ったら、まるっとまるのまま塩茹でなど、ふわふわのヒゲも食べられる。そんな特徴を活かしてフリットにしてみました。葉っぱをとったら、ベビーコーンにくるくると巻きつけてあげるだけ。とれちゃったヒゲもフリットにしたら、なんだかステキなお皿になりましたん♡
2020/05/27 追記、リンク先を動画付きインスラグラムに変更
2020/05/28 衣の生地にカレー粉を追加しても美味しいことを発見(ただし、焦げやすくなるので注意)
les crêpes de Pierre Hermé
ピエールエルメのクレープ生地には、オレンジとレモンのゼストがたっぷり。ノンワックスの柑橘なら、ワックスを洗う手間がないからとっても簡単に。ピエールエルメジャポンにはクレープ35枚分のレシピが掲載されていますが、ラボでは食べきれないので、5分の1の、7枚分に計算し、実際に作った感想も含めて書きます?。本当のレシピをご覧になりたい方は、エルメのオフィシャルページへどうぞ。
“les crêpes de Pierre Hermé” の続きを読む鯛のフリット レモンゼストのころもをまとわせて
同じ故郷、愛媛のレモンと鯛を合わせた一皿です。低温調理機を使って、愛媛県の由良半島、ゆら鯛をミキュイ(半生)にし、フリットにしました。ころもにはレモンゼスト(レモンのピールをけずったもの)を加えて爽やかに。鯛にはすでに半分火が通ってるので、少ない油で、油ハネも少なくでき、経済的かつ美味しく
鯛の炊き込みご飯はこちら
レモンクリームパスタ
グリルしたお肉とレモンのジュ。捨てられないからとできたこのパスタ。クリームたっぷりなのに、レモンの爽やかさが食欲をそそる、うまみたっぷりのパスタです♡
“レモンクリームパスタ” の続きを読む