パリでしたいこと。
大人になってからパリに2年間の留学をしていたラボのFUMINA。
偶然にも日本でパリっ子のフランソワと出会う。
今、パリに帰ったらしたいこと、書いてみる。
初めてご覧いただく方は、こちらも♡
パリの公園
パリのカフェ
パリの街並み
bien-être
パリでしたいこと。
大人になってからパリに2年間の留学をしていたラボのFUMINA。
偶然にも日本でパリっ子のフランソワと出会う。
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たっぷりのケール。ヨーグルトソースのサラダで、スムージーで。いろいろな食べ方がありますが、実はラボでは、タブレに。レバノンのタブレには、パセリとミントがメインで入っていますが、そこをケールメインに。タブレらしさがなくならないよう、パセリとミントは少し。ケールを思う存分、めいいっぱい楽しめるレシピです♡食べるだけできれいになりそうって思いながら…♡
“ケールたっぷりタブレ” の続きを読むムッシュディオールのレシピを、材料が揃わないので、簡単にアレンジ。冷凍庫&冷蔵庫にあったもので作ったら、美味しくて…ラボ、サイレントモード。なのでレシピをシェアします。英語では、salmon with sorrel という定番のお料理。手が混んでいるように見えるけど、実際はとっても簡単。ラボでは低温調理機を使ったけれど、ソテーしたサーモンと、この素敵なソースを合わせれば、あっという間にムッシュディオールのおうちにお邪魔した気分。南仏サントロペにあるDiorのレストランを思い出してデコレーション♡♡♡
“saumon avec sauce blanche au fenouil” の続きを読む毎日暑くなってきましたね!
夏時間があるヨーロッパ、だんだん日が長くなり22時位まで明るくて、晴れの日は我も我もと老若男女、陽を浴びるため、庭やテラス、カフェやバーでい食前酒とつまみを夕食前に楽しんでいるはず、の今日この頃…
タルトを作ったり、ジャムを作ったりする時にルバーブを砂糖につけて出てきた汁を煮詰めてシロップを作ったら、アペロールと割るだけ!夏のアペリティフに、ちょっと珍しいカクテルなんていかが?
“ルバーブシロップとアペロールカクテル” の続きを読むルバーブの季節が始まります!我が家の趣味の域を超えてしまった畑のルバーブ、堆肥にこだわり、手塩にかけて義理父が育ててます。ブログにもかいたけど、20年前から私が大好きすぎて植えたルバーブ、最近ずいぶん流行ってきています。実は大好きな青山にショップがあるEatripの野村ゆりさんお墨付きルバーブ。ゆりさんも作ってるルバーブタルト、私はイチゴと一緒に型を使わない簡単素朴な田舎風タルトを
“Tarte rustique rhubarbe et fraise” の続きを読む水出し緑茶の台湾茶バージョン?淹れ方をちょっと変えるだけ。フォトの台湾茶葉は形状がくるくるとしているので緑茶のように氷水に入れてしまうと抽出するまでに時間がかかります。(時間がある方は氷とお水からをおすすめしますが)そこで常温のお水から抽出。あとから氷を入れれば冷たい水出し台湾茶の出来上がり♡
茶こしはLaboの fun item のひとつです
ルバーブが手に入ったらまずは基本のルバーブだけでコンフィチュールを。パウンドケーキやマフィンにいれたり、ヨーグルトに、また余ったらカレーやお肉の付け合わせにも向いてます。特にローストポークや鴨肉にはぴったり!
“Confiture de rhubarbe” の続きを読むケールをたっぷり使った贅沢餃子。豚肉を入れたはずだけど緑のあん。食べてみると、レモンのピールで爽やかに。多めに作って、小分けに冷凍しておけば、小腹が空いた時や、急な来客時にも、ささっと手作り餃子が食卓に。餃子作り、みんなで作ろうってイメージですが、ひとりで作るとマインドフルネスにも。作った後は、頭の中すっきりです。おうちで餃子作ってみませう♡
ふわふわケール:潮田農園さん
Contact
・ポケマル
instagram @ushioda_nouen
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