sauce Samouraï

パリの公園で食べるのは、ポテトフリットとサムライソースが大定番の組み合わせでした。おうちでも簡単に作れるこのソース。サムライの要素はゼロですが、食べ出したら止まらない美味しさ♡チリソースがあれば、おうちにあるものでできるので、思い出したときにぜひ。

“sauce Samouraï” の続きを読む

pudding par Marlène

ライ麦パンを使って簡単に、大人のプディング。特別な材料は必要なくって、終わりかけのコンフィチュールを入れてもいいし、季節のフルーツのいっしょにどうぞ♡ プディングにすると、ライ麦の酸味が強く出るので、ライ麦パンの味が特に好きな方にオススメです。

パンは厚さにもよるけれど、100度のオーブンで30分焼くと、ちょうどカラカラに乾きます

“pudding par Marlène” の続きを読む

La tarte Amandine aux Cerises

ピエール・エルメ・パリとボンポワンのコラボ企画、チェリー?なお菓子コンテストに応募し、なんとエルメ賞を受賞した作品です。まわりもびっくり。自分でもびっくり。チェリーを好きなようにポンポンのせて楽しい焼菓子。レジスシェフのレシピをなんとかアレンジできないかと、初めてタルト型を買って、試行錯誤して作りました。ぜひチェリーがある季節にお試しください♡

Merci, Régis!! Grâce a toi !!

“La tarte Amandine aux Cerises” の続きを読む

生姜のコンフィチュール

そぼろを作るたびに、毎回みじん切りして、面倒だなあ。という時、ヒラメキが!Laboでは、生姜を見つけたら多めに購入し、ミキサーにかけて小分けにして冷凍。または、お砂糖と煮て、コンフィチュールに。肉そぼろ、ルーローハン、お飲み物(河内晩柑エール、はちみつを入れてホットジンジャーなど)に使えるので、あるととっても便利です♡ 写真は八角を入れていますが、入れなくても、日本の純粋な肉そぼろにも使えたり、もっと幅広くご活用いただけまする。
甘さは、いつもすぐに使ってしまうので適当ですが、長期保存させたい場合はお砂糖を多めに

“生姜のコンフィチュール” の続きを読む

ウフマヨ(ゆでたまご)

Laboのゆでたまごは、沸騰してからたまごを入れて茹でるタイプ。また、茹でる前にたまごの尖っていない方、お尻をスプーンの裏でちょっとヒビを入れてから。こうすると、お尻にたまっている空気の逃げ道ができて、たまごの殻が割りやすくなりまする♡(これはLaboの分析によるものですが…)

そして、美味しいたまごが手に入ったら必ずウフマヨ♡大地の卵さんがオススメです。
ピエールエルメの美味しいマヨネーズと共にどうぞ

“ウフマヨ(ゆでたまご)” の続きを読む

マトンのソテー

見るからに美味しそうなマトンが手に入ったので、DEAN&DELUCAのジャマイカンジャークラブと呼ばれるスパイスをほんの少し使ってソテー。レモン、トマト、ミントがさらに食欲をそそります。美味しい羊肉は臭みがほとんどないので、食べやすいし、とってもカラダにいい♡ ラム肉も大好きだけど、大人の嗜み的な位置にあるマトン。美味しくいただきます。ラボでは、フライパンの油はねを避けたいので、低温調理機で先に熱を通しますが、マリネしたら、フライパンで直接ソテーしてOKです。

“マトンのソテー” の続きを読む

ケールたっぷりタブレ

たっぷりのケール。ヨーグルトソースのサラダで、スムージーで。いろいろな食べ方がありますが、実はラボでは、タブレに。レバノンのタブレには、パセリとミントがメインで入っていますが、そこをケールメインに。タブレらしさがなくならないよう、パセリとミントは少し。ケールを思う存分、めいいっぱい楽しめるレシピです♡食べるだけできれいになりそうって思いながら…♡

“ケールたっぷりタブレ” の続きを読む

saumon avec sauce blanche au fenouil

ムッシュディオールのレシピを、材料が揃わないので、簡単にアレンジ。冷凍庫&冷蔵庫にあったもので作ったら、美味しくて…ラボ、サイレントモード。なのでレシピをシェアします。英語では、salmon with sorrel という定番のお料理。手が混んでいるように見えるけど、実際はとっても簡単。ラボでは低温調理機を使ったけれど、ソテーしたサーモンと、この素敵なソースを合わせれば、あっという間にムッシュディオールのおうちにお邪魔した気分。南仏サントロペにあるDiorのレストランを思い出してデコレーション♡♡♡

“saumon avec sauce blanche au fenouil” の続きを読む