河内晩柑のフレッシュマリネ

えひめ二宮果樹園さんの河内晩柑を使って
「お口の中でダンシング、河内晩柑のフレッシュマリネ」をお届けです。写真は鯛を合わせましたが、カツオでも美味しい。 お魚とえひめの柑橘との相性はバッチリなの?‍♀️ ぜひお試しください♡


材料

河内晩柑1/4
紫玉ねぎ1/2
(なければ普通の玉ねぎ)
アボカド1/2
真鯛刺身用1パック(またはカツオ)
.
-ドレッシング
オリーブオイル小さじ1
河内晩柑の絞り汁大さじ2
塩胡椒ひとつまみ〜ふたつまみ
醤油小さじ1

作り方

  1. ドレッシングを混ぜ合わせておく
  2. アボカド、真鯛はコロコロに同じ大きさに切り、玉ねぎはみじん切りにし、水につけておく
  3. 河内晩柑は房からだして一口大にしておく
  4. 全てを混ぜ合わせ、ドレッシングであえる

    最後に胡椒をかけて召し上がっても?

ブロッコリーのバーニャカウダグラタン

バーニャカウダを使ったアレンジ。和えてオーブンで焼くだけ。簡単でおしゃれ、毎日のことだから、やっぱりこれが1番よね♡


材料

ブロッコリー?
ノンワックスレモン1個
自家製バーニャカウダ適量
黒胡椒
お好きなチーズ
(写真はペコリーノロマーノ)

作り方

  1. ブロッコリーを食べやすい大きさにカットし色が鮮やかな緑になるよう下茹でする
    (茎は薄切り)
  2. レモンはくし形または薄切り
  3. ブロッコリーにバーニャカウダを和えて耐熱皿にレモンと一緒に盛る
  4. チーズをかけたら、180度のオーブンで20分ほど
  5. 追いチーズをして黒胡椒をしたら完成
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* gratin de broccoli avec la sauce Bagnacauda . #研究所レシピ . バーニャカウダを使ったアレンジ 和えてオーブンで焼くだけ . ○材料 ブロッコリー? ノンワックスレモン1個 自家製バーニャカウダ適量(#研究所まぜるだけレシピ) 黒胡椒 お好きなチーズ (ペコリーノロマーノ) . ○作り方 1.ブロッコリーを食べやすい大きさにカットし色が鮮やかな緑になるよう下茹でする(茎は薄切り) 2.レモンはくし形または薄切り 3.ブロッコリーにバーニャカウダを和えて耐熱皿にレモンと一緒に盛る 4.チーズをかけたら、180度のオーブンで20分ほど 5.追いチーズをして黒胡椒をしたら完成 . . Bonjour ? 今日はオーブンで簡単レシピ . 今日のレシピは おしゃれなのに とっても簡単 をテーマに . おうちごはんのヒントになれば うれしいです . バーニャカウダがなくても にんにくのみじん切り たっっぁぷりの オリーブオイルで和えて チーズをふりかけて オーブンで焼く . という もっとシンプルバージョンも . 究極は サラダや蒸し野菜に パスタと和えるだけ? . 白ワインがすすみます ぜひお試しください♡ . . 研究所は なんだか慌ただしいですが フォローしてくださってる みなさまのパワーで なんとか乗り切っています . Merci beaucoup ?♡ 引き続き どうぞよろしく お願いします? . Bonne journée ?✨ . ————— ノンワックスレモン えひめ二宮果樹園 @ninomiya_fruits_kingdom —— アンチョビフィレ スカーリアさんのアンチョビ @scaliasrl ————— . . #バーニャカウダ#ソース#調味料#アンチョビ#アンチョビソース#自家製#オリーブオイル#ブロッコリー#レシピ#簡単レシピ#まぜるだけ#おうちカフェ#おうちごはん#レモン#暮らしを楽しむ#美味しい#理系  #bagnacauda#faitmaison#aperitif#apero#aperitivo#antipasto#citron#broccoli #gourmand#bienêtre

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バーニャカウダ

研究所では大定番のソース、バーニャカウダ。バゲットにつけたり、温野菜、パスタに絡めたり。サツマイモやブロッコリーがよく合う。お鍋にぽいぽい入れるだけですぐできちゃう、万能ソース。お試し下さい♡


材料

にんにく?3-4片
*牛乳200ml
オリーブオイル50ml
アンチョビフィレ30g-50g
(小さな缶詰めなら1缶)
アンチョビのオイル

*牛乳→生クリームでも
牛乳はさっぱりがお好きな場合

作り方

  1. 小鍋にニンニクとオリーブオイルを入れ、中火でニンニクを少し揚げ焼き
  2. 1に牛乳とアンチョビ、アンチョビのオイルを全部入れ、ヘラで混ぜながら一煮立ち
    (徐々にアンチョビが煮崩れてソースに一体化)
  3. 沸騰してブクブクしてきたら、たまにかき混ぜて5分。火を止めて熱殺菌をした保存容器に入れる

バーニャカウダパスタの一例はこちら

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* bagna cauda . #研究所レシピ ゆっくり見たい方はWebへ @lacuisine_platine . ○材料(4食分) にんにく?3-4片 牛乳200ml オリーブオイル50ml アンチョビフィレ30g-50g (小さな缶詰めなら1缶) アンチョビのオイル . ○作り方 1.小鍋にニンニクとオリーブオイルを入れ、中火でニンニクを少し揚げ焼き 2.1に牛乳とアンチョビ、アンチョビのオイルを全部入れ、ヘラで混ぜながら一煮立ち (徐々にアンチョビが煮崩れてソースに一体化) 3.沸騰してブクブクしてきたら、たまにかき混ぜて5分。火を止めて熱殺菌をした保存容器に入れる . ※牛乳→生クリームでも 牛乳はさっぱりがお好きな場合 . . Bonjour ? 今日はバーニャカウダ 研究所では大定番のソース . 油はねは避けたいから にんにくをちょっと揚げたら あとは全部入れて沸騰させるだけ . もっと面倒なときは 全部いっぺんに入れちゃうことも . アンチョビフィレは 全部きちんと溶かしたい場合 事前に細かくカット . 作り立ては塩気が足らないように 感じるけど 冷めるととろみがついてしっかりと塩気 . それでも足りなければ アンチョビを足すなどし 好みの分量を追求なさってん♡ . Bonne journée ?✨ . ———– 研究所は なんだか慌ただしいですが? フォローしてくださってる みなさまのパワーで なんとか乗り切っています?️‍♂️ . Merci beaucoup ?♡ 引き続き どうぞよろしく お願いします? ———– . #バーニャカウダ#ソース#調味料#アンチョビ#アンチョビソース#自家製#オリーブオイル#バゲット#さつまいも#レシピ#簡単レシピ#まぜるだけ#おうちカフェ#おうちごはん#食事#花のある生活#暮らしを楽しむ#美味しい#理系#研究所まぜるだけレシピ #bagnacauda#faitmaison#aperitif#apero#aperitivo#antipasto#baguette#gourmand#bienêtre

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GOROGORO ボロネーゼ

ル・クルーゼやストウブを使って、水もオイルも使わない野菜たっぷりボロネーゼ。野菜がいっぱいあるけど???生じゃそんなに食べられないという時にとっても便利。レシピは色々書いたけどお鍋に材料を入れるだけ。あとは時々様子見て焦げないようにすれば勝手にボロネーゼ。多く作ったら、冷凍庫へ。パスタの時に、解凍すればすぐにボロネーゼパスタができちゃう。


材料(5−6食分)

牛豚ひき肉300g
にんじん2本
セロリ2本
ネギなどの香味野菜
(今回はラッキョウの葉)
玉ねぎ2玉
マッシュルーム10個くらい
にんにく2?
トマト缶1個
.
塩胡椒少々
ローズマリー3本
赤ワイン100ml
.
お好きなチーズたっぷり
イタリアンパセリ

* UMAMI がもっと欲しい方は、ベーコンを加えても美味しい

作り方

  1. 野菜をカットする(ゴロゴロじゃなくなっちゃうけどフードプロセッサーで攪拌もOK)
  2. ストウブやル・クルーゼなどの鍋に、全ての野菜、トマト缶を入れる
  3. その上にお肉とハーブをのせ、塩胡椒をし、蓋をして中火で煮る
  4. 野菜の水分が出てきて、お肉が蒸し焼き状になったら混ぜ合わせて、赤ワインを入れ、また蓋をして弱火から中火で煮る
  5. ときどき焦げないようにかき混ぜて、完全にアルコール分がなくなったらハーブを取り出して塩胡椒で味を整えて出来上がり

一人勝ちはもう古い

こんにちは、FUMINAです。
今日は、題名の通り、一人勝ちはもう古い、です。

自分の商品、販売するとなったら、たくさん売れて欲しいですよね。自分の商品の固定客、ファンを作りたい。気持ちは分かります。私もそうです。ECサイトでは、フォロワーを増やすことが、1番の重要事項です。

そのためにはどうするか。

“一人勝ちはもう古い” の続きを読む

ローズマリー香る大人の河内晩柑エール

甘くない大人のシロップ。海辺のテラス。やわらかい太陽の日差し、麻の軽いワンピース、素足にエスパドリーユ、足を組み本を読みながら、氷の音がカラン。このシチュエーション完ぺき♡ ヒャダ、出会いの予感…


材料

河内晩柑2個(お好きな柑橘)
ショウガ100g-150g
砂糖(てんさいとう)100gくらい
★シナモンスティック1本
★とうがらし?1本
ローズマリー3-4本
はちみつ大さじ2

ローズマリー
炭酸適量
氷たっぷり

作り方

  1. ショウガを薄切り、またはフードプロセッサーで細かくする
  2. 河内晩柑は実を房から取り出し、ピールは、半分はすり下ろし、半分は食べやすい大きさにカット(実を取り出しにくい場合は、搾ってジュースを取り出す)
  3. 小鍋に1のショウガ、砂糖、2の河内晩柑、★、ローズマリーを2本入れ煮る
  4. 沸騰したら5分から10分ほど煮詰める
  5. 火を止めて残りのローズマリーとはちみつを入れ混ぜ合わせ、冷ます
  6. たっぷりの氷で、シロップを炭酸で割ってローズマリーを飾る
    (辛みが気になる方は生姜を減らす、砂糖やはちみつを増やすなどして、好みの味を見つけてください)
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* KAWACHI-BANKAN ALE ? aromatisé au romarin . #研究所レシピ 大人のローズマリー香る 河内晩柑エール . ○材料 河内晩柑2個(お好きな柑橘) ショウガ100g-150g 砂糖(てんさいとう)100gくらい ★シナモンスティック1本 ★とうがらし?1本 ローズマリー3-4本 はちみつ大さじ2 . ローズマリー 炭酸適量 氷たっぷり . ○作り方 1.ショウガを薄切り、またはフードプロセッサーで細かくする 2.河内晩柑は実を房から取り出し、ピールは、半分はすり下ろし、半分は食べやすい大きさにカット(実を取り出しにくい場合は、搾ってジュースを取り出す) 3.小鍋に1のショウガ、砂糖、2の河内晩柑、★、ローズマリーを2本入れ煮る 5.沸騰したら5分から10分ほど煮詰める 6.火を止めて残りのローズマリーとはちみつを入れ混ぜ合わせ、冷ます 7.たっぷりの氷で、シロップを炭酸で割ってローズマリーを飾る . (辛みが気になる方は生姜を減らす、砂糖やはちみつを増やすなどして、好みの味を見つけてください) . . Bonjour ? 河内晩柑エール 甘くない大人のシロップ . 目を瞑れば 波音が聞こえてくる カフェテラス . 空気はカラッと さわやかな風がそよそよ やわらかい太陽の日差し . 麻の軽いワンピース 素足にエスパドリーユ . 足を組み本を読みながら 氷の音がカラン . このシチュエーション 完ぺき . ヒャダ、出会いの予感? . . そんな気分で飲みたい お飲み物できました? . ぜひお試しください? . Bonne journée ?✨ . ————— 河内晩柑 : @ninomiya_fruits_kingdom ローズマリー : @bereke900 ————— . . #河内晩柑#ジンジャーエール#生姜#しょうが#ローズマリー#シナモン#唐辛子#自家製#辛口#おうちカフェ#うちで過ごそう#おうち#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#愛媛#八幡浜#理系#研究所まぜるだけレシピ #grapefruit#gingerale#rosemary#romarin#apero#aperitif#aperitivo#afternoon#apresmidi#homesweethome#bienetre

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ピエールエルメのオレンジコンフィ

日本人にも大人気なパティシエ、ピエールエルメさん。彼が今この外出禁止令の中、インスタLiveで公開したレシピを日本語訳。

Les oranges confites à la façon de Pierre Hermé.
photo par FUMINA
MAMIKO a traduit une recette de @pierrehermeofficial en japonais.
Merci ♡ Monsieur Pierre Hermé.


材料

*無農薬オレンジ6個(約1kg)
水2ℓ
グラニュー糖500g
スターアニス1個
黒胡椒10粒
バニラ1枝

*日本では無農薬は手に入らないので、ノンワックスで皮まで使えるものを

作り方

  1. オレンジのへたと底面をナイフで切り落とし、だいたい1cmの厚さに皮を剥いていく
  2. 皮は次のように3回茹でこぼしの下処理をする。大量の沸騰したお湯に皮を入れ、2分再沸騰させてから冷水ですすぐこれをあと2回繰り返し、最後は冷水ですすぐ。
  3. 次にシロップを準備します。大きな鍋に砂糖、水、スターアニス、黒胡椒の粒、バニラのさやから出した粒を入れる。それを沸騰させる。
  4. 皮を加えて、シロップにとろみがつくまで2時間半弱火で調理。
  5. 一晩浸したまま寝かせ、翌日皮を引き上げ、半日かけてキッチンペーパーの上で水気を切る。

原文

Les ingrédients :

  • 6 oranges non traitées environs 1kg
  • 2 litres d’eau
  • 500 g de sucre semoule
  • 1 étoile de badiane
  • 10 grains de poivre noir
  • 1 gousse de vanille

Coupez les deux extrémités des oranges à l’aide d’un couteau.
Détachez -en la peau avec 1 cm de chair, de haut en bas, en larges copeaux.
Faites blanchir les zestes trois fois de suite : plongez-les dans une grande quantité d’eau bouillante, faites-les bouillir 2 min , puis rincez-les à l’eau froide. Recommencez deux fois l’opération puis égouttez les fruits.
Préparez un sirop : mettez le sucre, l’eau, la badiane, les grains de poivre et la pulpe de la gousse de vanille fendue et grattée dans une grande casserole. Portez à ébullition.
Ajoutez les zestes et laissez-les cuire à feu doux, à très petits frémissements, durant 2h, jusqu’à ce que le sirop ait épaissi.
Débarrassez et laissez macérer une nuit avant, le lendemain, de les égoutter sur du papier absorbant pendant une demi-journée.

編集

オレンジコンフィと聞くと市販で買うことしか頭にないし、手間がかかると思っていだけれど、外出自粛もあってか集中して思ったより簡単。ただやはり時間がかかります。今回は研究所推しの愛媛の二宮果樹園の河内晩柑を使ってやってみました。エルメさんいわく、グレープフルーツなど柑橘類ならなんでもできるとのこと。ただし、ノンワックスで!出来上がったコンフィは乾燥させてチョコレートと合わせたり、グラノーラと一緒に、アイスクリーム添えたり、色々使えそう。私は翌日にエルメさんレシピのコンフィのパウンドケーキを焼きました 時間のある今、旬の柑橘を使ってコンフィはいかが?

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?? [?? in comment below] Pour ce week-end, nous avons le plaisir de vous partager une nouvelle recette de confinement de Pierre Hermé : les oranges confites ! Les ingrédients : – 6 oranges non traitées environs 1kg ? – 2 litres d’eau ? – 500 g de sucre semoule ? – 1 étoile de badiane – 10 grains de poivre noir – 1 gousse de vanille Coupez les deux extrémités des oranges ? A l’aide d’un couteau ?, détachez-en la peau avec 1 cm de chair, de haut en bas, en larges copeaux. Faites blanchir les zestes trois fois de suite : plongez-les dans une grande quantité d’eau bouillante, faites-les bouillir 2 min ?, puis rincez-les à l’eau froide. Recommencez deux fois l’opération puis égouttez les fruits. Préparez un sirop : mettez le sucre ?, l’eau ?, la badiane, les grains de poivre et la pulpe de la gousse de vanille fendue et grattée dans une grande casserole. Portez à ébullition ?. Ajoutez les zestes et laissez-les cuire à feu doux, à très petits frémissements, durant 2h ?, jusqu’à ce que le sirop ait épaissi. Débarrassez et laissez macérer une nuit avant, le lendemain, de les égoutter sur du papier absorbant pendant une demi-journée. . Les zestes peuvent être servis de différentes façons : natures, pour accompagner le gâteau au chocolat mi-cuit, taillés en grosses lanières d’1cm de large et roulés dans du sucre cristal ou encore enrobées de chocolat ! NB : il est possible d’utiliser la même recette pour les citrons ? ou les pamplemousses. RDV en story pour suivre les étapes de l’enrobage au chocolat par Pierre Hermé. ?

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