パリでしたいこと。
大人になってからパリに2年間の留学をしていたラボのFUMINA。
偶然にも日本でパリっ子のフランソワと出会う。
今、パリに帰ったらしたいこと、書いてみる。
初めてご覧いただく方は、こちらから
パリのアパルトマン
パリのレバノン(出会い篇)
パリのレバノン(日常篇1)
パリのレバノン(日常篇2)
bien-être
パリでしたいこと。
大人になってからパリに2年間の留学をしていたラボのFUMINA。
偶然にも日本でパリっ子のフランソワと出会う。
今、パリに帰ったらしたいこと、書いてみる。
初めてご覧いただく方は、こちらから
パリのアパルトマン
パリのレバノン(出会い篇)
パリのレバノン(日常篇1)
パリのレバノン(日常篇2)
食物繊維たっぷり、滋養の高いおちらし、はったい粉、地域によっていろいろな呼び名がある麦こがし。これを温めた牛乳に入れて飲む習慣から、カフェラテにしてみました。麦こがしの香りがふわっと、黒糖の優しい甘みとミネラル感が美味しさを引き立てます。徐々におちらしが底に落ちていくので、スプーンですくってお召し上がりください。コーヒーが苦手な方は、フォームミルクだけでも美味しくいただけます♡
おちらし:TTファーム_ポケットマルシェにリンク
おちらし=麦こがしを入れた、食物繊維さらにたっぷりのグラノーラ。いつもご自身で作っているグラノーラに大さじ1を加えるだけ。麦こがし香るおちらしグラノーラのでき上がりです♡ レシピはお好みで調整してください。米粉や小麦粉を入れた時のように、ゴロゴロ固まらず、麦こがしは、さらっとしたグラノーラになります。
おちらし:TTファーム_ポケットマルシェにリンク
ママンから送られてきたレシピに、ピスタチオを加えて、大人っぽい仕上がりに。キルシュなどのお酒をほんの少し入れても、美味しくできるそう♡ 朝食やおやつにぴったり。アメリカンチェリーをゴロゴロっと入れて楽しみ尽くそう
“cake au cerise” の続きを読むフレッシュなローリエの香りは、市販のものよりも本当に香りがいいです。それを使ってリースにしました。お料理にも、見た目にも可愛らしいリース。時間もかからないし、さくっと作れますん♡
パリジャンのインテリアページはこちら
Les japonais utilisent souvent le Myoga comme des épices(薬味 Yakumi) pour le sōmen, le soba, le udon, le natto, le misoshiru….et autre washoku japonais. Mais ils font aussi des tempra et des pickles comme un plat au Japon
黒酢のピクルス
日本語はフランス語の下にあります♡
フランスの定番家庭料理、グラタンドフィノア。材料はいたってシンプル。じゃがいもとアンチョビ、牛乳、生クリーム。今回は、ちょっと爽やかに、コリアンダーパウダーとハーブのフェンネルをアクセントに。目をつぶってもできそうなレシピが私のお気に入り。ジャガイモを牛乳で茹でて、他の材料といっしょにオーブンに入れたら後は待つだけ。簡単で美味しい!がいいですよねん♡休日のランチにもぴったり?
“gratin dauphinois au Fenouil” の続きを読むパリでしたいこと。
大人になってからパリに2年間の留学をしていたラボのFUMINA。
偶然にも日本でパリっ子のフランソワと出会う。
今、パリに帰ったらしたいこと、書いてみる。
初めてご覧いただく方は、こちらから
パリのアパルトマン
パリのレバノン(出会い篇)
パリのレバノン(日常篇1)
レバノンのおじいちゃんのレシピ、ラブネです。ギリシャヨーグルトがメイン。オリーブオイルがベースのソースと、オーブンで焼いたピタパンのカリッとした食感がクセになります♡ 特別なオリーブオイルを1本見つけてぜひ。ザアタルという特別なスパイスが必要になるけれど、このスパイスは、餃子や、ハンバーグなどに混ぜ込むと、また美味しいです♡
レバノンの話については、ブログへ
特別なスパイス ザアタルは item Pageへ
オーダーメイドの獲れたて新鮮なじゃこえび。素揚げして、ケイジャンスパイスを振りかけたシンプルなレシピ。ビールのお供にさらに寄り添うサムライソースで、さらに食欲増し増し♡
漁師さんが無事に帰ってきてくれるからこそ、頂ける有り難さ。リアルタイムで分かります。
じゃこえび:和歌山県の健勝丸_ポケットマルシェにリンク
instagram: 健勝丸
ケイジャンスパイスは item Page に