南フランス、Côte d’azur コートダジュールのニースのサラダ。フランスのカフェでは定番サラダ。レシピは色々あるみたいだけど、アンチョビまたはツナはマスト。今回は盛り盛りたっぷり食べ応えある具材にしてみました。
材料
茹で卵3個
レタス(今回はフワフワのケールを使用)
トマト3個
玉ねぎ1個
アンチョビフィレ8〜10枚
パプリカ1個
きゅうり1本
ジャガイモ3個
インゲン1パック
ツナ缶1缶
黒オリーブ100g(お好みで)
バジル1パック
白ワインビネガー大さじ2
オリーブオイル100ml
塩胡椒適宜
*ジャガイモ、いんげんはお好みで入れなくてもOK
作り方
- ジャガイモ、インゲンは茹でておく
- レタス、トマト、きゅうり、パプリカは洗って食べやすいように切る。玉ねぎもスライスしておく
- 黒オリーブは種を除き、スライスする
- 野菜を全て大きめなボウル皿に入れ、混ぜ合わせ、茹で卵、ツナ、アンチョビフィレ、黒オリーブを乗せ、白ワインビネガーとオリーブオイル、塩、こしょうでドレッシングを作り、味を整えたらサラダにかけて出来上がり