La tarte Amandine aux Kawachi-Bankan par chef Régis

リッツ・カールトン京都のピエールエルメ シェフパティシエ M. Régis Demanet(レジス)が、美味しい柑橘だからこそできる河内晩柑の実をたっぷり使ったタルトのレシピを作ってくれました♡ 美味しくて、ラボ、サイレントモード…
アーモンドプードルが入った本格的なタルト、シェフパティシエの味をご自宅で!

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Merci encore Régis !! J’adore cette tarte, mais je vais grossier… mais c’est pas grave ♡

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フルールサラダ

ブーケのようなカリフローレでお花のようなサラダを。カリフラワーのモコモコとはちょっと違う、華奢なカリフローレ。そのままマヨネーズにつけて食べても良さそうだけど、細身のボディには、小さな柑橘とハーブ、さらっとしたオイルにとっても合う♡ カリフローレを見つけたら、お好きな柑橘とぜひお試しください。

2020/05/27 追記(ゼストについて)

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河内晩柑シロップミントティ

ピエールエルメさんのレシピでフリュイコンフィを作ったら、シロップはミントティといっしょに。美味しいから捨てるところがないのも魅力的。


材料

フリュイコンフィのシロップ
河内晩柑1個

ミント
お湯

作り方

  1. 河内晩柑のピールを削る
  2. 河内晩柑の実を取り出す
    (きれいじゃなくて適当でいいですよん)
  3. 小鍋にシロップと1と2を入れて煮立たせ、器に入れる
  4. ティーポットにお湯とミントを入れ、ミントティを作る
  5. ミントの色が鮮やかになったら、マグカップなどに作ったシロップを入れ、ミントティを注ぐ

*ローズマリーを入れても美味しくできました♡

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* menthe avec sirop de fruits confites . #研究所レシピ . ○材料 #フリュイコンフィのシロップ (?Webに??から??に翻訳した ピエールエルメさんのレシピあり) 河内晩柑1個 . ミント お湯 . ○作り方 1. 河内晩柑のピールを削る 2. 河内晩柑の実を取り出す (きれいじゃなくても適当でいいですよん) 3. 小鍋にシロップと1と2を入れて煮立たせ、器に入れる 4. ティーポットにお湯とミントを入れ、ミントティを作る 5. ミントの色が鮮やかになったら、マグカップなどに作ったシロップを入れ、ミントティを注ぐ . . Bonjour ? 今日は何気ないけど とっても癒される ミントティ . 日本のグレープフルーツ 河内晩柑のフリュイコンフィシロップで とっても贅沢に . バニラたっぷり スターアニスの香りもほんのり . 捨てるところがない って フードロスにも繋がる? . 良いことにコネクトするって とっても気分がいいなあ? . 小さなことだけど 積み重ねたい?✨ . . そういう背景も合わせて 癒し空間 作っちゃいましょ??‍♀️ . Bonne journée ?✨ . ——————— 河内晩柑 えひめ二宮果樹園 @ninomiya_fruits_kingdom ——————— . #ミントティ #河内晩柑#シロップ#コンフィ#ピエールエルメ#ミント#アップルミント#グレープフルーツ#ティータイム#おうち時間#うちで過ごそう#癒しの空間#暮らしを楽しむ#丁寧に暮らす#フードロス#理系  #grapefruit#mintgreen#minttea#pamplemousse#teatime☕️ #salondethe#healingtime#healingfoods#stayhappy?#menthe#herbesaromatiques#bienetre

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河内晩柑のフレッシュマリネ

えひめ二宮果樹園さんの河内晩柑を使って
「お口の中でダンシング、河内晩柑のフレッシュマリネ」をお届けです。写真は鯛を合わせましたが、カツオでも美味しい。 お魚とえひめの柑橘との相性はバッチリなの?‍♀️ ぜひお試しください♡


材料

河内晩柑1/4
紫玉ねぎ1/2
(なければ普通の玉ねぎ)
アボカド1/2
真鯛刺身用1パック(またはカツオ)
.
-ドレッシング
オリーブオイル小さじ1
河内晩柑の絞り汁大さじ2
塩胡椒ひとつまみ〜ふたつまみ
醤油小さじ1

作り方

  1. ドレッシングを混ぜ合わせておく
  2. アボカド、真鯛はコロコロに同じ大きさに切り、玉ねぎはみじん切りにし、水につけておく
  3. 河内晩柑は房からだして一口大にしておく
  4. 全てを混ぜ合わせ、ドレッシングであえる

    最後に胡椒をかけて召し上がっても?

ローズマリー香る大人の河内晩柑エール

甘くない大人のシロップ。海辺のテラス。やわらかい太陽の日差し、麻の軽いワンピース、素足にエスパドリーユ、足を組み本を読みながら、氷の音がカラン。このシチュエーション完ぺき♡ ヒャダ、出会いの予感…


材料

河内晩柑2個(お好きな柑橘)
ショウガ100g-150g
砂糖(てんさいとう)100gくらい
★シナモンスティック1本
★とうがらし?1本
ローズマリー3-4本
はちみつ大さじ2

ローズマリー
炭酸適量
氷たっぷり

作り方

  1. ショウガを薄切り、またはフードプロセッサーで細かくする
  2. 河内晩柑は実を房から取り出し、ピールは、半分はすり下ろし、半分は食べやすい大きさにカット(実を取り出しにくい場合は、搾ってジュースを取り出す)
  3. 小鍋に1のショウガ、砂糖、2の河内晩柑、★、ローズマリーを2本入れ煮る
  4. 沸騰したら5分から10分ほど煮詰める
  5. 火を止めて残りのローズマリーとはちみつを入れ混ぜ合わせ、冷ます
  6. たっぷりの氷で、シロップを炭酸で割ってローズマリーを飾る
    (辛みが気になる方は生姜を減らす、砂糖やはちみつを増やすなどして、好みの味を見つけてください)
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* KAWACHI-BANKAN ALE ? aromatisé au romarin . #研究所レシピ 大人のローズマリー香る 河内晩柑エール . ○材料 河内晩柑2個(お好きな柑橘) ショウガ100g-150g 砂糖(てんさいとう)100gくらい ★シナモンスティック1本 ★とうがらし?1本 ローズマリー3-4本 はちみつ大さじ2 . ローズマリー 炭酸適量 氷たっぷり . ○作り方 1.ショウガを薄切り、またはフードプロセッサーで細かくする 2.河内晩柑は実を房から取り出し、ピールは、半分はすり下ろし、半分は食べやすい大きさにカット(実を取り出しにくい場合は、搾ってジュースを取り出す) 3.小鍋に1のショウガ、砂糖、2の河内晩柑、★、ローズマリーを2本入れ煮る 5.沸騰したら5分から10分ほど煮詰める 6.火を止めて残りのローズマリーとはちみつを入れ混ぜ合わせ、冷ます 7.たっぷりの氷で、シロップを炭酸で割ってローズマリーを飾る . (辛みが気になる方は生姜を減らす、砂糖やはちみつを増やすなどして、好みの味を見つけてください) . . Bonjour ? 河内晩柑エール 甘くない大人のシロップ . 目を瞑れば 波音が聞こえてくる カフェテラス . 空気はカラッと さわやかな風がそよそよ やわらかい太陽の日差し . 麻の軽いワンピース 素足にエスパドリーユ . 足を組み本を読みながら 氷の音がカラン . このシチュエーション 完ぺき . ヒャダ、出会いの予感? . . そんな気分で飲みたい お飲み物できました? . ぜひお試しください? . Bonne journée ?✨ . ————— 河内晩柑 : @ninomiya_fruits_kingdom ローズマリー : @bereke900 ————— . . #河内晩柑#ジンジャーエール#生姜#しょうが#ローズマリー#シナモン#唐辛子#自家製#辛口#おうちカフェ#うちで過ごそう#おうち#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#愛媛#八幡浜#理系#研究所まぜるだけレシピ #grapefruit#gingerale#rosemary#romarin#apero#aperitif#aperitivo#afternoon#apresmidi#homesweethome#bienetre

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ピエールエルメのオレンジコンフィ

日本人にも大人気なパティシエ、ピエールエルメさん。彼が今この外出禁止令の中、インスタLiveで公開したレシピを日本語訳。

Les oranges confites à la façon de Pierre Hermé.
photo par FUMINA
MAMIKO a traduit une recette de @pierrehermeofficial en japonais.
Merci ♡ Monsieur Pierre Hermé.


材料

*無農薬オレンジ6個(約1kg)
水2ℓ
グラニュー糖500g
スターアニス1個
黒胡椒10粒
バニラ1枝

*日本では無農薬は手に入らないので、ノンワックスで皮まで使えるものを

作り方

  1. オレンジのへたと底面をナイフで切り落とし、だいたい1cmの厚さに皮を剥いていく
  2. 皮は次のように3回茹でこぼしの下処理をする。大量の沸騰したお湯に皮を入れ、2分再沸騰させてから冷水ですすぐこれをあと2回繰り返し、最後は冷水ですすぐ。
  3. 次にシロップを準備します。大きな鍋に砂糖、水、スターアニス、黒胡椒の粒、バニラのさやから出した粒を入れる。それを沸騰させる。
  4. 皮を加えて、シロップにとろみがつくまで2時間半弱火で調理。
  5. 一晩浸したまま寝かせ、翌日皮を引き上げ、半日かけてキッチンペーパーの上で水気を切る。

原文

Les ingrédients :

  • 6 oranges non traitées environs 1kg
  • 2 litres d’eau
  • 500 g de sucre semoule
  • 1 étoile de badiane
  • 10 grains de poivre noir
  • 1 gousse de vanille

Coupez les deux extrémités des oranges à l’aide d’un couteau.
Détachez -en la peau avec 1 cm de chair, de haut en bas, en larges copeaux.
Faites blanchir les zestes trois fois de suite : plongez-les dans une grande quantité d’eau bouillante, faites-les bouillir 2 min , puis rincez-les à l’eau froide. Recommencez deux fois l’opération puis égouttez les fruits.
Préparez un sirop : mettez le sucre, l’eau, la badiane, les grains de poivre et la pulpe de la gousse de vanille fendue et grattée dans une grande casserole. Portez à ébullition.
Ajoutez les zestes et laissez-les cuire à feu doux, à très petits frémissements, durant 2h, jusqu’à ce que le sirop ait épaissi.
Débarrassez et laissez macérer une nuit avant, le lendemain, de les égoutter sur du papier absorbant pendant une demi-journée.

編集

オレンジコンフィと聞くと市販で買うことしか頭にないし、手間がかかると思っていだけれど、外出自粛もあってか集中して思ったより簡単。ただやはり時間がかかります。今回は研究所推しの愛媛の二宮果樹園の河内晩柑を使ってやってみました。エルメさんいわく、グレープフルーツなど柑橘類ならなんでもできるとのこと。ただし、ノンワックスで!出来上がったコンフィは乾燥させてチョコレートと合わせたり、グラノーラと一緒に、アイスクリーム添えたり、色々使えそう。私は翌日にエルメさんレシピのコンフィのパウンドケーキを焼きました 時間のある今、旬の柑橘を使ってコンフィはいかが?

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?? [?? in comment below] Pour ce week-end, nous avons le plaisir de vous partager une nouvelle recette de confinement de Pierre Hermé : les oranges confites ! Les ingrédients : – 6 oranges non traitées environs 1kg ? – 2 litres d’eau ? – 500 g de sucre semoule ? – 1 étoile de badiane – 10 grains de poivre noir – 1 gousse de vanille Coupez les deux extrémités des oranges ? A l’aide d’un couteau ?, détachez-en la peau avec 1 cm de chair, de haut en bas, en larges copeaux. Faites blanchir les zestes trois fois de suite : plongez-les dans une grande quantité d’eau bouillante, faites-les bouillir 2 min ?, puis rincez-les à l’eau froide. Recommencez deux fois l’opération puis égouttez les fruits. Préparez un sirop : mettez le sucre ?, l’eau ?, la badiane, les grains de poivre et la pulpe de la gousse de vanille fendue et grattée dans une grande casserole. Portez à ébullition ?. Ajoutez les zestes et laissez-les cuire à feu doux, à très petits frémissements, durant 2h ?, jusqu’à ce que le sirop ait épaissi. Débarrassez et laissez macérer une nuit avant, le lendemain, de les égoutter sur du papier absorbant pendant une demi-journée. . Les zestes peuvent être servis de différentes façons : natures, pour accompagner le gâteau au chocolat mi-cuit, taillés en grosses lanières d’1cm de large et roulés dans du sucre cristal ou encore enrobées de chocolat ! NB : il est possible d’utiliser la même recette pour les citrons ? ou les pamplemousses. RDV en story pour suivre les étapes de l’enrobage au chocolat par Pierre Hermé. ?

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